菊花賞・富士ステークス概要

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10月22日/23日 次回レース日程

開催日 レース名
10月22日 富士ステークス GII
10月23日 菊花賞 GI

レース概要

富士ステークス GII

1981年にジャパンカップが創設された際、同競走に出走する招待馬とその帯同馬、および代表候補の地方競馬所属馬が出走できる国際招待競走として、
11月上旬に4歳(現3歳)以上の馬による芝1800mのオープン競走が東京競馬場で設けられた。
このオープン競走に1984年より「富士ステークス」と競走名がつけられ、これが本競走の前身とされている。

その後1997年より距離を芝1400mに短縮し、馬や関係者の諸費用をJRAが負担しない国際競走に改めたうえ施行時期も11月下旬に移され、スプリンターズステークスの前哨戦として位置づけられた。
1998年には重賞(GIII)に格付けされた。

2000年にスプリンターズステークスの施行時期が初秋の中山開催に移されると、本競走は距離を芝1600mに変更のうえ施行時期も10月に繰り上げ、マイルチャンピオンシップの前哨戦に位置づけられた。
2014年からは本競走の1着馬に、マイルチャンピオンシップの優先出走権が与えられている。

競走条件
出走資格サラ系3歳以上

JRA所属馬(外国産馬含む)
地方競馬所属馬(後述)
外国調教馬(9頭まで、優先出走)

負担重量:別定

3歳54kg、4歳以上56kg、牝馬2kg減
2015年10月24日以降のGI競走(牝馬限定競走を除く)1着馬3kg増、牝馬限定GI競走またはGII競走(牝馬限定競走を除く)1着馬2kg増、牝馬限定GII競走またはGIII競走(牝馬限定競走を除く)1着馬1kg増
2015年10月23日以前のGI競走(牝馬限定競走を除く)1着馬2kg増、牝馬限定GI競走またはGII競走(牝馬限定競走を除く)1着馬1kg増(2歳時の成績を除く)

マイルチャンピオンシップのステップ競走に指定され、地方競馬所属馬はマイルチャンピオンシップの出走候補馬(3頭まで)に優先出走が認められている。また、地方競馬所属馬は本競走で2着以内の成績を収めると、マイルチャンピオンシップに優先出走できる。

賞金

2016年の1着賞金は4100万円で、以下2着1600万円、3着1000万円、4着620万円、5着410万円。
引用元:Wikipedia

菊花賞 GI

イギリスの「セントレジャー」を範にとり、1938年に「京都農林省賞典四歳呼馬」の名称で創設された4歳(現3歳)馬による重賞競走で、1948年より現名称となった。
前後して創設された横濱農林省賞典四歳呼馬(現:皐月賞)や東京優駿(日本ダービー)とともに、日本のクラシック三冠競走を確立した。
旧八大競走にも含まれている。

クラシック三冠競走の最終戦として行われ、皐月賞は「最も速い馬が勝つ」、東京優駿日本ダービー)は「最も運のある馬が勝つ」と呼ばれるのに対し、本競走はスピードとスタミナを兼ね備え、2度の坂越えと3000mの長丁場を克服することが求められることから「最も強い馬が勝つ」と称されている。
最もスタミナのある優秀な繁殖馬を選定する観点から出走資格は「3歳牡馬・牝馬」とされ、せん馬(去勢馬)は出走できない。

施行場は阪神競馬場で行われた1979年を除き、すべて京都競馬場で行われている。距離の3000mも第1回から変更されていない。

地方競馬所属馬は1995年より、外国産馬は2001年よりそれぞれ出走可能になったほか、2010年からは外国馬も出走可能な国際競走となった。

競走条件

出走資格サラ系3歳牡馬・牝馬(出走可能頭数:最大18頭)

JRA所属馬(外国産馬含む、未勝利馬・未出走馬は除く)
地方競馬所属馬(後述)
外国調教馬(9頭まで、優先出走)

負担重量:馬齢(牡57kg、牝55kg

第1回・第2回は牡馬55kg、牝馬53kg。第3回 – 第6回は牡馬57kg、牝馬55.5kg。

出馬投票を行った馬のうち優先出走権(後述)のある馬から優先して割り当て、その他の馬は収得賞金の総計が多い順に出走できる(残る1枠が複数の同収得金額馬だった場合は抽選で出走馬が決まる)。

優先出走権

出馬投票を行った外国調教馬は、優先出走できる。

JRA所属馬は、下表のトライアル競走で3着以内に入った馬に優先出走権が与えられる。

競走名 競馬場 距離
セントライト記念 GII 中山競馬場 芝2200m
神戸新聞杯 GII 阪神競馬場 芝2400m

地方競馬所属馬は上記のトライアル競走で3着以内に入った馬のほか、桜花賞・皐月賞・優駿牝馬(オークス)・東京優駿(日本ダービー)で1着となった馬に優先出走が認められている。また、桜花賞・皐月賞・優駿牝馬(オークス)・東京優駿(日本ダービー)で2着となった地方競馬所属馬、およびNHKマイルカップで2着以内に入着した地方競馬所属馬にも出走資格が与えられる。

賞金
2016年の1着賞金は1億1500万円で、以下2着4600万円、3着2900万円、4着1700万円、5着1150万円。


引用元:Wikipedia