騎手の夢 ダービージョッキーとは

imobile

最も幸運に恵まれた馬が勝つダービー

よく耳にするダービージョッキー。これがなんの意味を指しているか知っていますか?

まず、ダービーは略語でGI【日本ダービー(東京優駿)】のことです。

日本ダービーはイギリスのダービーステークスを参考に創設されたレースで菊花賞皐月賞と合せて3冠競走と言われています。

桜花賞優駿牝馬(オークス)との組み合わせではクラシックと呼ばれています。

皐月賞最も速い馬が勝つ

菊花賞最も強い馬が勝つ

これに対して日本ダービーでは最も幸運に恵まれた馬が勝つと言われていますが、勝つには全ての要素を備えなえればいけません。

そんな日本ダービーは国内最大級レベルのレースと言っても過言ではないでしょう。

創設時から距離は2400mと決まっており、賞金金額も2億円とトップクラス。

このダービーを制した騎手がダービージョッキーと呼ばれます。

h04

過去、ダービージョッキーに輝いた騎手をご覧ください。

過去のダービージョッキー一覧

開催 回数 ダービージョッキー 優勝馬
2016年 第83回 川田将雅 マカヒキ
2015年 第82回 ミルコ・デムーロ ドゥラメンテ
2014年 第81回 横山典弘 ワンアンドオンリー
2013年 第80回 武豊 キズナ
2012年 第79回 岩田康誠 ディープブリランテ
2011年 第78回 池添謙一 オルフェーヴル
2010年 第77回 内田博幸 エイシンフラッシュ
2009年 第76回 横山典弘 ロジユニヴァース
2008年 第75回 四位洋文 ディープスカイ
2007年 第74回 四位洋文 ウオッカ
2006年 第73回 石橋守 メイショウサムソン
2005年 第72回 武豊 ディープインパクト
2004年 第71回 安藤勝己 キングカメハメハ
2003年 第70回 ミルコ・デムーロ ネオユニヴァース
2002年 第69回 武豊 タニノギムレット
2001年 第68回 角田晃一 ジャングルポケット
2000年 第67回 河内洋 アグネスフライト
1999年 第66回 武豊 アドマイヤベガ
1998年 第65回 武豊 スペシャルウィーク
1997年 第64回 大西騎手 サニーブライアン
1996年 第63回 藤田伸二 フサイチコンコルド
1995年 第62回 小島貞博 タヤスツヨシ
1994年 第61回 南井克巳 ナリタブライアン
1993年 第60回 柴田政人 ウイニングチケット
1992年 第59回 小島貞博 ミホノブルボン
1991年 第58回 安田隆行 トウカイテイオー
1990年 第57回 中野栄治 アイネスフウジン
1989年 第56回 郷原洋行 ウィナーズサークル
1988年 第55回 小島太 サクラチヨノオー
1987年 第54回 根本康広 メリーナイス
1986年 第53回 増沢末夫 ダイナガリバー
1985年 第52回 加藤和宏 シリウスシンボリ
1984年 第51回 岡部幸雄 シンボリルドルフ
1983年 第50回 吉永正人 ミスターシービー
1982年 第49回 岩元市三 バンブーアトラス
1981年 第48回 大崎昭一 カツトップエース
1980年 第47回 郷原洋行 オペックホース
1979年 第46回 松本善登 カツラノハイセイコ
1978年 第45回 小島太 サクラショウリ
1977年 第44回 伊藤正徳 ラッキールーラ
1976年 第43回 加賀武見 クライムカイザー
1975年 第42回 菅原泰夫 カブラヤオー
1974年 第41回 中島啓之 コーネルランサー
1973年 第40回 嶋田功 タケホープ
1972年 第39回 武邦彦 ロングエース
1971年 第38回 田島良保 ヒカルイマイ
1970年 第37回 安田伊佐夫 タニノムーティエ
1969年 第36回 大崎昭一 ダイシンボルガード
1968年 第35回 宮本悳 タニノハローモア
1967年 第34回 増沢末夫 アサデンコウ
1966年 第33回 清水久雄 テイトオー
1965年 第32回 山本正司 キーストン
1964年 第31回 栗田勝 シンザン
1963年 第30回 森安重勝 メイズイ
1962年 第29回 高橋英夫 フェアーウィン
1961年 第28回 保田隆芳 ハクショウ
1960年 第27回 栗田勝 コダマ
1959年 第26回 古山良司 コマツヒカリ
1958年 第25回 伊藤竹男 ダイゴホマレ
1957年 第24回 蛯名武五郎 ヒカルメイジ
1956年 第23回 保田隆芳 ハクチカラ
1955年 第22回 二本柳俊夫 オートキツ
1954年 第21回 岩下密政 ゴールデンウエーブ
1953年 第20回 蛯名武五郎 ボストニアン
1952年 第19回 八木沢勝美 クリノハナ
1951年 第18回 岩下密政 トキノミノル
1950年 第17回 橋本輝雄 クモノハナ
1949年 第16回 近藤武夫 タチカゼ
1948年 第15回 新屋幸吉 ミハルオー
1947年 第14回 田中康三 マツミドリ
1944年 第13回 橋本輝雄 カイソウ
1943年 第12回 前田長吉 クリフジ
1942年 第11回 佐藤邦雄 ミナミホマレ
1941年 第10回 小西喜蔵 セントライト
1940年 第9回 末吉清 イエリュウ
1939年 第8回 阿部正太郎 クモハタ
1938年 第7回 中村広 スゲヌマ
1937年 第6回 中島時一 ヒサトモ
1936年 第5回 伊藤正四郎 トクマサ
1935年 第4回 井川為男 ガヴァナー
1934年 第3回 大久保亀治 フレーモア
1933年 第2回 大久保房松 カブトヤマ
1932年 第1回 函館孫作 ワカタカ

武豊はなんと過去に5度もダービージョッキーに輝きました。多くのファンがいることも納得です。

しかし最近では強い馬に乗れないこともあり、いい結果を残しづらくなているところを見ると各所との関係値などもしっかりと築き上げないとダービージョッキーになれないことが分かりました。